1910-1920's "Cast Brass" Toilet Paper Holder
商品詳細
1910〜20年代頃のキャストブラス製トイレットペーパーホルダーです。
木製ローラーを留める両サイドのパーツが、同物の中でも珍しい形状をしております。
また、この年代の物にしては珍しいフラップ付きで、トイレットペーパーの空回りによる垂れ下がりを防止できます。
天然木製のローラーや、軸の棒は新たに作り直されておりますが、コンディションは非常に良く、本体は磨かれた後にクリアー塗装が施されておりますので、今後は変色等も無く、この奇麗な状態のままお使い頂けるかと思います。
本来はフラップ先端裏側にペーパーのストッパー用のブラスバー(横棒)がハンダ留めされておりますが、こちらも取られて奇麗に後処理をされております。フラップの重さだけでも十分役割を果たします。
2点壁付けで、トイレットペーパーはスタンダードサイズが使用できます。
木製ローラーを留める両サイドのパーツが、同物の中でも珍しい形状をしております。
また、この年代の物にしては珍しいフラップ付きで、トイレットペーパーの空回りによる垂れ下がりを防止できます。
天然木製のローラーや、軸の棒は新たに作り直されておりますが、コンディションは非常に良く、本体は磨かれた後にクリアー塗装が施されておりますので、今後は変色等も無く、この奇麗な状態のままお使い頂けるかと思います。
本来はフラップ先端裏側にペーパーのストッパー用のブラスバー(横棒)がハンダ留めされておりますが、こちらも取られて奇麗に後処理をされております。フラップの重さだけでも十分役割を果たします。
2点壁付けで、トイレットペーパーはスタンダードサイズが使用できます。