"Embossed" Iron Key Box w/2 keys
商品詳細
100年ほど前の警備員用アイアンキーボックス+2スケルトンキーです。
キーボックスは鋳造の為ズッシリと重いです。恐らく当時は、腰のレザーベルトにボルトで留めていた物だと思います。底部分には、なぜか貯金箱のような細長い穴があります。
ブラス製の鍵は、キーボックス同様鋳造で出来ており、"PAT 1908 FEB 11th"と打刻が入っております。また、当時物らしい"蛇"のようなチェーン(真鍮製ニッケルメッキ-26cm)でキーボックスと繋がっており、接続部を潰してある為外れないようになっております。かなり厳重な装備だったです。
もう1つの鍵も特殊な形で、亜鉛系?のキーヘッドで、"CHICAGO"マーク入りです。
表面は塗装が剥離され無垢の状態ですが、赤錆は出ません。(内部はシルバー塗装が残ってます)
穴が2点ございますので壁付けして、キーボックスやちょっとした小物入れ?としてお使い頂いてもよろしいかと思います。
キーボックスは鋳造の為ズッシリと重いです。恐らく当時は、腰のレザーベルトにボルトで留めていた物だと思います。底部分には、なぜか貯金箱のような細長い穴があります。
ブラス製の鍵は、キーボックス同様鋳造で出来ており、"PAT 1908 FEB 11th"と打刻が入っております。また、当時物らしい"蛇"のようなチェーン(真鍮製ニッケルメッキ-26cm)でキーボックスと繋がっており、接続部を潰してある為外れないようになっております。かなり厳重な装備だったです。
もう1つの鍵も特殊な形で、亜鉛系?のキーヘッドで、"CHICAGO"マーク入りです。
表面は塗装が剥離され無垢の状態ですが、赤錆は出ません。(内部はシルバー塗装が残ってます)
穴が2点ございますので壁付けして、キーボックスやちょっとした小物入れ?としてお使い頂いてもよろしいかと思います。