"BEVELED-Mirror" Accordion Shaving Mirror
商品詳細
1910〜30年代頃の壁付けシェービングミラーです。フレキシブルで、首の角度も自由に変えられます。
アメリカの映画では度々登場しますが、洗面台の横の壁に設置してあるサブのミラーです。
ヒゲなどを剃る時に引っ張り出して、腰に負担無く、より至近距離でヒゲを剃れるという物です。
ボディーは全て真鍮製で、元々はニッケルメッキ仕上げの様ですが、後塗りで銀塗装を塗られております。塗装剥げの部分から地の真ちゅうやメッキなどがのぞいており、雰囲気の良いヤレ加減ですが、ミラーの枠部分のみ塗装を剥離してもかっこよさそうです。
ミラーは単純なフラットではなく周りにカットが入ったミラーです。古い鏡ですので、よく見ると内部に若干の点状の曇り(画像参照)はございますが、使用には全く支障ございません。
アコーディオン部分には、設置前の過重(足踏み?)によると思われる若干の歪みが2か所(1ペア)ございますが、使用には問題ございません。年代からすると良いコンディションです。
各部鉄リベット留めで、1.5mm程のプレートで構成されております。構造上、ミラー移動直後の側方への多少の揺れは否めませんが、伸ばしたきった状態でも安定感があり、重力に負けて下方にしなるような事はございません。
長さは壁から鏡面まで最大で54〜555cm程伸びます。
SIZE ミラー直径19.3cm(フレーム込み21cm) ベース部分H:19.5cm×W:2.5cm
アメリカの映画では度々登場しますが、洗面台の横の壁に設置してあるサブのミラーです。
ヒゲなどを剃る時に引っ張り出して、腰に負担無く、より至近距離でヒゲを剃れるという物です。
ボディーは全て真鍮製で、元々はニッケルメッキ仕上げの様ですが、後塗りで銀塗装を塗られております。塗装剥げの部分から地の真ちゅうやメッキなどがのぞいており、雰囲気の良いヤレ加減ですが、ミラーの枠部分のみ塗装を剥離してもかっこよさそうです。
ミラーは単純なフラットではなく周りにカットが入ったミラーです。古い鏡ですので、よく見ると内部に若干の点状の曇り(画像参照)はございますが、使用には全く支障ございません。
アコーディオン部分には、設置前の過重(足踏み?)によると思われる若干の歪みが2か所(1ペア)ございますが、使用には問題ございません。年代からすると良いコンディションです。
各部鉄リベット留めで、1.5mm程のプレートで構成されております。構造上、ミラー移動直後の側方への多少の揺れは否めませんが、伸ばしたきった状態でも安定感があり、重力に負けて下方にしなるような事はございません。
長さは壁から鏡面まで最大で54〜555cm程伸びます。
SIZE ミラー直径19.3cm(フレーム込み21cm) ベース部分H:19.5cm×W:2.5cm